マラドーナ、同胞FWを“裏切り者”と罵倒! 母国代表監督に「もし奴に会いに行ったなら…」と警告

 

ことあるごとにFWイカルディを酷評 アルゼンチン代表監督にもプレッシャーをかける

 アルゼンチンのレジェンドである元同国代表MFディエゴ・マラドーナ氏が、恒例となったインテルの主将FWマウロ・イカルディへの罵倒をしている。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じた。

 イカルディは2013年にアルゼンチン代表の同胞であったFWマキシ・ロペスの妻であるモデルのワンダ・ナラと不倫。翌年に略奪婚というお騒がせ劇を演じた。それに激怒したのがマラドーナで、ことあるごとにイカルディを酷評し、“裏切者”の烙印を押すチャンスを逃さない。

 そして今回、アルゼンチン代表のエドガルド・バウザ監督がインテルのトレーニング場を訪れた。その話題を振られたマラドーナは、ゴール前のストライカーのごとくシュートを放っている。

「イカルディの視察をしたんじゃないかだって? そのことについて、オレは話さない方が良いんじゃないかな。だが、もしバウザがイカルディに会いに行ったのだとしたならば、彼も奴と同じような裏切者っていうことだな」

 イカルディはアルゼンチン代表候補として名前が常に上がるが、イカルディを呼べば“裏切者”の烙印を押すと警告を発し、バウザ監督にもプレッシャーを掛けている。代表入りを熱望するイカルディだが、母国で絶大な支持と発言力を持つレジェンドが敵対し続けている限り、その道は険しいままだと言えるのかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング