浦和助っ人の驚愕50mロングシュート弾が反響拡大「バケモノ」「年間ベストゴールモノ」

前半24分にチアゴ・サンタナが先制ゴール
浦和レッズは4月3日、J1リーグ第6節でFC東京と国立競技場で対戦。前半24分にFWチアゴ・サンタナによる超ロング弾で先制ゴールを奪い、「こりゃ凄い」「バケモノ」などと反響を呼んでいる。
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浦和は前半24分、自陣で奪ったボールをFWチアゴ・サンタナにつなぐと、サンタナはハーフウェーラインをわずかに超えた場所から思い切って左足を振り抜いた。これが前にポジションを取っていたGK野澤大志ブランドンの頭を越えてゴールに吸い込まれた。約50メートルの超ロング弾となり浦和が先制点を奪った。
スポーツチャンネル「DAZN」が「国立でとんでもないゴールが生まれた! まさかここから…これはすごい チアゴ・サンタナが超ロングシュートを沈める」と動画を公開すると、「こりゃ凄い」「バケモノ」「年間ベストゴールもの」「笑っちゃう」といった驚きの声が上がっていた。
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