英プレミアで「ミリ単位」の“ノーゴール判定” 最新機械の証拠映像もファン「ほぼ得点だ」

ブレナン・ジョンソンのシュートの行方に注目【写真:ロイター】
ブレナン・ジョンソンのシュートの行方に注目【写真:ロイター】

ジョンソンのシュートがぎりぎりのラインでクリアされる

 イングランド1部トッテナムは3月30日、プレミアリーグ第30節で日本代表DF橋岡大樹の所属するルートン・タウンと対戦。2-1とホームで勝利を挙げたなか、後半途中にはゴールを割ったかに見えたワンシーンもあり「ミリ単位だ」と海外で話題になっている。

 前半3分にMFタヒス・チョンがゴールを決め、トッテナムは早速1点ビハインドを追う。それでも後半6分にオウンゴールで1-1とすると、同41分には韓国代表FWソン・フンミンがこぼれ球を押し込んで勝ち越す。そのまま2-1で勝利をもぎ取った。

 ルートンの橋岡は後半開始から途中出場していたなか、トッテナムの攻撃シーンが話題となっている。後半33分、クロスに中で合わせたFWブレナン・ジョンソンのシュートはGKに当たりゴール方向へ。ラインを割ったかのように見えたボールを、ルートンDFアルフィ・ダウティーがかき出した。

 最後は懸命に橋岡が大きくクリアしたなか、トッテナム側はゴールではないのかと主張。プレミアリーグではゴールラインテクノロジーが採用されているため、のちの確認の映像でわずかにボールがラインを割っていないことが確認され、そのままゲームは続行された。

 アルゼンチンのスポーツ紙「Ole」の公式インスタグラムでは、テクノロジーの確認画像を引用し「ミリ単位だが、トッテナムのシュートはノーゴールとなった」と報じた。海外ファンからは「ゴールではないのか」「ほぼ得点だ」「テクノロジーはフットボールを壊しかねない」といった意見も寄せられていた。

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