川崎が泥沼3連敗、鬼木監督が悔恨「簡単に負けた」「少なくとも引き分けないと」

川崎を率いる鬼木達監督【写真:徳原隆元】
川崎を率いる鬼木達監督【写真:徳原隆元】

J1第4節の鹿島戦、アウェーで1-2逆転負け

 川崎フロンターレは3月17日に行われたJ1第4節の鹿島アントラーズ戦で1-2の逆転負けを喫して、リーグ戦3連敗となった。さらにJ1の対鹿島戦でいえば2015年8月に1-3で負けて以来、9年ぶりの敗戦となっている。

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 試合後の記者会見で川崎の鬼木達監督は「鹿嶋の地まで多くのサポーターが集まってくださったなかで勝てなかった。また、先制していたので少なくとも勝ち点を拾って帰らないといけないゲームだったのに、それができなかったのが残念。一番残念に思うのは、自分たちの戦い方を最後までできなかったこと。相手のサッカーと戦ってしまい、自分たちのゲームに持っていけなかったこと。そこが一番悔やまれます」と、試合を振り返った。

 9年ぶりとなるJ1での鹿島戦敗退という記録については、「何年ぶりとか、どのゲームでもあると思います。記録とか、そういうものはいつか途切れるところだと思っているので、そこに対してのどうこうというのはない」とコメント。勝ち点ゼロとなったチームの戦いぶりを悔いた。

 指揮官は続けて「積み上げていく段階だと思っていますので、そこを自分も選手も怖がらずにやっていかないといけない。ただ、勝ち負けという部分へのこだわりを一番持ちながらやってきていますので、簡単に負けていてはいけない。アウェーの地でも、難しいゲームでも、少なくとも引き分けに持ち込まないといけない。退場者が出ても、なんであろうとも。そういう意地はより持っていかないといけない」と、険しい表情を最後まで崩さなかった。

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