レアルDFペペも“爆買い”! ラベッシらが所属の河北華夏が年俸18億円で今夏獲得へ

“白い巨人”と契約更新に至らず、中国移籍で合意と地元ラジオ局が報じる

 レアル・マドリードのポルトガル代表DFペペが、中国1部リーグ河北華夏幸福への今夏移籍で合意に達したことが分かった。スペイン地元ラジオ局「カデナ・コペ」が報じている。

 ペペは今季限りでレアルと契約満了となるなか、契約更新の交渉を続けていた。ポルトガル代表CBは複数年契約を求めていたが、レアルはクラブの方針により、2月に34歳の誕生日を迎えるベテランに単年契約のみを提示。交渉は平行線を辿っていた。

 そこに元レアル指揮官のマヌエル・ペジェグリーニ監督が率いる中国の新興勢力が、獲得に乗り出していたという。現状の3倍となる年俸1500万ユーロ(約18億円)を提示し、今夏に移籍金ゼロで加入することで合意に達したという。

 2007年にポルトから移籍後、レアルで10シーズンにわたって活躍したペペだが、気性の荒さからラフプレーが多く、主審の目を欺く素行の悪さも目立った。バルセロナとの対戦時には、FWリオネル・メッシの手を踏みつぶしたこともあった。

 河北にはアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシ、コートジボワール代表FWジェルビーニョ、カメルーン代表MFステファン・エムビアが所属。新たなビッグネームが、スター揃いの中国1部リーグに彩りを加えそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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