マンU栄光の7番を背負うデパイ、リヨンへの完全移籍で合意 移籍金30億円で新天地フランスへ

15年夏にPSVからマンU加入も鳴かず飛ばず 今季もリーグカップ1試合の先発のみ

 マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWメンフィス・デパイがフランス1部リヨンへの完全移籍で合意に達したことが明らかになった。英地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」などが一斉に報じている。

 2015年夏に開幕前にPSVから加入し、ユナイテッド栄光の背番号7を継承したデパイだが、ユナイテッドでは鳴かず飛ばずに終わった。18カ月間のユナイテッドでの日々に終止符を打ち、交渉完了のためにフランスに向かうことになった。

 クラブ間で合意に達した移籍金は2170万ポンド(約30億円)と見られている。

 デパイは2014年ブラジル・ワールドカップで3位になったオランダ代表の一員で、オランダリーグ得点王の肩書きを引っ提げてユナイテッドにやって来た。だが、オランダ代表の恩師、ルイス・ファン・ハール前監督とジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を手にできず、今季はリーグカップのノーザンプトン戦1試合の先発にとどまっている。

 ユナイテッドはデパイの買い戻しオプションを組み込んでいるという。オールド・トラッフォードで結果を残せなかったエース候補はフランスで輝きを取り戻すことができるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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