ファン・ハールが監督業引退の報道を否定 最終決断は「長期休暇が終わった後」の6月に

引退の可能性は否定しなかったものの、「私はまだ引退していない」と語る

 前マンチェスター・ユナイテッド指揮官のルイス・ファン・ハール氏がオランダメディアで報じられた引退のニュースを否定している。現在は長期休暇中で、監督業続行か引退かの最終的な決断は今年6月に下すと明かした。スペインラジオ局「カデナ・セル」が報じている。

 オランダ紙「デ・テレグラーフ」は17日、家族の理由によりファン・ハール氏が監督業から引退するとレポートした。しかし、本人からこの報道を否定する発言が飛び出している。

 同氏は昨夏にユナイテッドを解任されて無所属の状態が続いており、このまま現役引退の可能性があることについては否定しなかったものの、「私はまだ引退していない。私は今、長期休暇中ということを話しただけだ。これが終わった後に(引退するかどうか)決めるよ」と最終的な決断はまだ先であると語った。

 14年夏にユナイテッドと3年契約を結んでいたが、2年目が終わった昨夏に解任された。本来であれば3年目のシーズンを戦っていたはずの今年は休暇に充てているという。

 

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