マンUが今夏のグリーズマン獲得に向けて交渉開始? “ポグバ級”の年俸16億円超を提示か

獲得リスト最上位に挙げているストライカーの代理人と接触か

 アトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンには、かねてよりマンチェスター・ユナイテッドへの移籍話が持ち上がっているが、そのオファー内容は“ポグバ級”だと、英紙「サン」が報じている。

 今シーズンのグリーズマンはリーガ15試合で6得点と、闘将ディエゴ・シメオネ監督率いるチームのなかで本領を発揮しきれていないが、昨夏行われた欧州選手権ではゴールデンボール賞、そしてアトレチコでの獅子奮迅の働きぶりにユナイテッドは熱視線を送り続けている。来夏の移籍ターゲットでは獲得リストの最上位に挙げているため、すでに水面下ではグリーズマン獲得に向けて動きつつあるようだ。

 同紙によると年が明けた今週に入り、ユナイテッドの強化部とグリーズマンの代理人が個人の条件面について話し合ったという。そこで挙がったのは、グリーズマンがユナイテッドに加入した際の報酬面だった模様だ。

 その金額は、昨夏に移籍金1億500万ユーロ(約128億円)という衝撃的なメガディールで世界中を驚かせたフランス代表MFポール・ポグバと、同価格となる週給22万ポンド(約3200万円)、年俸換算で約16億6000万円にも及ぶという。

 ジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームは今季、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指す戦いに身を置いている。序盤戦こそ出遅れたものの現在プレミアリーグ6連勝中で、第20節を終えた時点で4位マンチェスター・シティと勝ち点3差の6位と、その差を詰めてきた。“赤い悪魔”の復権が近づきつつあるなかで、ポグバに続いてグリーズマンを超高待遇で獲得に成功すれば、さらなる戦力アップとなるのは間違いない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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