モウリーニョがマンUでの“超長期政権”に意欲 2025年までの契約延長を希望か

首位チェルシーと勝ち点13差の6位も、クラブ幹部は手腕を評価と英紙報じる

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、“超長期政権”を築き上げることに意欲を燃やしている。英紙「デイリー・スター」が報じている。

 昨季限りで解任されたルイス・ファン・ハール監督の後を受けたモウリーニョ監督は、年俸1500万ポンド(約22億円)の4年契約という高給を手にしているが、さらなる契約延長に意欲を示しているという。

 アレックス・ファーガソン監督時代に27年という“超長期政権”の下で結果を残し続けてきたユナイテッド側も、その成功体験をなぞるようなプランに乗り気だとされ、モウリーニョ監督が率いるチームは昨季より確実に優れていると確信し、そのプランに納得しているという。首位チェルシーから勝ち点13も離された6位という現状は、サポーターにとってみれば満足感からは程遠い状況にあるが、クラブ幹部の評価はそれとはまったく違う模様だ。

 記事では「モウリーニョが2025年までユナイテッドの指揮を執ることに意欲を燃やしている。今まで3年しかチームを率いたことがないにもかかわらず」と、これまでの経歴に皮肉な言葉を与えながらも、その長期政権プランを記している。果たして“スペシャル・ワン”の称号を持つポルトガル人指揮官は、ナイトの叙勲を受け“サー”の敬称を持つファーガソン氏の完全なる後継者となることができるのだろうか。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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