「カシマは素晴らしかった」 レアル不動のボランチが不屈のJリーグ王者を称賛

スター軍団を支えるカゼミーロがクラブW杯決勝を振り返る 「難しい戦いだった」

 レアル・マドリードで急成長を見せている現役ブラジル代表ボランチも、鹿島アントラーズの団結力に舌を巻いた。MFカゼミーロはクラブ通算5度目の世界一に輝いたFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝後、クラブ公式サイトにコメントを寄せ「カシマは素晴らしかった」と称賛している。

 類稀な攻守のバランスをストロングポイントとするカゼミーロは、レアルでジネディーヌ・ジダン監督の寵愛を受けて4-3-3システムのアンカーに定着。セレソンでもその地位を高めつつある。今回のクラブW杯でもFWクリスティアーノ・ロナウドやFWベンゼマの前線に加え、MFモドリッチとMFクロースのダブル司令塔の能力を最大限生かすように、黒子役としてカウンターケアに務めた。

 進境著しいカゼミーロは、延長戦の末に4-2と勝利した鹿島戦でも120分間にわたってフル出場。「僕らは本当に幸せだ」と語ったものの、MF柴崎岳に2ゴールを許すなど、鹿島の執念の前に苦しんだことを認めている。

 

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