ELで“ポグバ対決”が実現 「ポールはすでに笑顔だった」とモウリーニョ監督も歓迎

決勝トーナメント1回戦で、兄フロンランタンの所属するサンテティエンヌと激突

 マンチェスター・ユナイテッドはUEFAヨーロッパリーグの決勝トーナメント1回戦で、フランスのサンテティエンヌと対戦することが決まった。母国クラブとの対戦になるフランス代表MFポール・ポグバにとっては、2歳年上の兄フロランタンとの兄弟対決も実現し、ジョゼ・モウリーニョ監督は「ポールはすでに笑顔だったよ」と語っている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 ポグバには、フロランタンとマティアス(ロッテルダム)という2歳年上の双子の兄がいる。2人もプロ選手として活躍中で、今夏にフットボール史上最高額の8900万ポンド(約129億円)でユベントスからユナイテッドに移籍したポールに比べれば知名度は劣るものの、揃ってギニア代表に選出されている実力者だ。

 そしてついに、欧州の舞台で“ポグバ対決”が実現することになった。注目の対戦についてモウリーニョ監督は「ナイスなことだね。ポールはすでに笑顔だった。彼の兄も同じように笑っているだろうね。兄弟対決というのはフットボールの歴史でもわずかしかないこと。素晴らしい」

 セントラルMFやトップ下の位置からゴール前に攻め上がる機会の多いポールに対し、夏にプレミア移籍も囁かれた兄フロランタンはセンターバックとしてプレーしている。ピッチ上でマッチアップする回数も多くなりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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