CL16強で近年三度目の天敵バイエルン戦 エジル「OK、もう一回だな…」と宣戦布告! 

 

バイエルンのアラバは「待ちきれない」、ラームも「元同僚との再会も楽しみ」と余裕

 ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)16強でイングランド強豪アーセナルとの対決が決まったが、ここ5年間で3度目となる。

 14年連続でCLの16強に進出しているガナーズ(アーセナルの愛称)だが、2012年シーズンと13年シーズンにバイエルンと16強で対戦し、いずれも敗れた。昨季はグループステージで同組となり、2位通過となったアーセナルにとっては天敵中の天敵だ。しかし、司令塔のドイツ代表MFメスト・エジルはツイッターで「OK、もう一回だな……」と宣戦布告している。

 アーセナルの2011年シーズンから16強の対戦相手は熾烈だ。11年はバルセロナ、12年は強豪時代のACミラン、13、14年はバイエルンで、15年はモナコ。そして、昨季はバルセロナと6シーズン連続で16強の壁に阻まれている。だが、ガナーズの司令塔はドイツ王者との再戦に意欲を燃やしている。

 一方、バイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバはツイッターで「分かっていたかもしれないけど、またアーセナルだ。待ちきれない」とコメント。主将のDFフィリップ・ラームも「アーセナルも本当に好調なので、タフなドローだ。代表の元同僚との再会も楽しみだよ」とツイートし、お得意様相手の対戦にも浮ついた様子は見せていない。エジルやDFシュコドラン・ムスタフィ、ペア・メルテザッカーらドイツ代表の戦友との再会を心待ちにする余裕を漂わせた。

 近年のCLでお馴染みのカードとなったが、くじ運ゼロのアーセナルはリベンジを果たせるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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