ファン・ペルシーが今冬に母国オランダ帰還も 「フェイエノールトかエクセルシオール」と断言

 

2015年夏にトルコのフェネルバフチェに移籍 クラブとの契約は17年6月まで

 フェネルバフチェのFWロビン・ファン・ペルシーが母国オランダへ帰還し、古巣のフェイエノールトやユースでプレー経験があるエクセルシオールへ復帰する可能性を示唆している。英紙「ザ・サン」が報じた。

 アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドというビッグクラブで活躍した点取り屋レフティーは、2015年夏にトルコの強豪フェネルバフチェに移籍した。加入直後は無気力な練習姿を報じられて話題なることもあったが、1年目からリーグ戦16得点を挙げるなどさすがの決定力を見せつけた。今季もすでに7得点2アシストと結果を残しており、33歳という年齢を感じさせないプレーを披露している。

 しかし、ベテランストライカーの脳裏には母国復帰のプランもちらついているようだ。「オランダへ戻ることも、いよいよ重要なオプションになってきている。そうなれば(移籍する可能性があるのは)フェイエノールトかエクセルシオールだけだ」と移籍を匂わせる発言を残している。

 クラブとの契約は今季終了後の17年6月末までとなっている。しかし、契約満了を待たずに、今年1月に移籍する可能性まで浮上しているという。

 ファン・ペルシはエクセルシオールのユースからフェイエノールトのユースへ渡り、2002年にプロデビューを飾った。当時は元日本代表MF小野伸二(札幌)と同僚だったことでも知られ、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)でも優勝を経験した。思い入れのある古巣でキャリアの終盤を過ごす日が近づいているのかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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