プレミアTOP6で最も強力なサブメンバーを誇るのは? 英紙が3つのデータで比較

全3項目でトップに立ったのはプレミア首位のチェルシー

 各国スター選手がずらりと集結し、世界でも最も裕福なリーグと言っても過言ではないイングランドのプレミアリーグだが、そのなかでも最も選手層の分厚い陣容を揃えるクラブは一体どのクラブなのだろうか。英衛星放送「スカイ・スポーツ」は、「現在のトップ6で最も強力なベンチを持つのはどのクラブ?」と特集。現在リーグ首位のチェルシーの充実ぶりが浮き彫りとなっている。

 記事では現在プレミアリーグの上位6クラブ(チェルシー、リバプール、アーセナル、マンチェスター・シティ、トットナム、マンチェスター・ユナイテッド)のなかで、最も多く先発している選手11人を除くいわゆる控え組の選手のプレミアリーグ出場試合数、代表キャップ数、獲得にかかった移籍金の平均値を算出。これを基に、最も強力なベンチメンバーを擁するクラブを導き出している。

 この結果、全3項目でトップに立ったのは首位を走るチェルシーだった。スペイン代表FWジエゴ・コスタが不動の存在となっているセンターフォワードでは、今夏にマルセイユから移籍金3320万ポンド(約48億円)で獲得したFWミシー・バチュアイがリーグ戦全試合でベンチスタート(ベンチスタート=14試合)となるなど競争が激化。ブラジル代表MFオスカル(8試合)、スペイン代表MFセスク・ファブレガス(8試合)、セルビア代表DFブラニスラフ・イバノビッチ(6試合)、元イングランド代表DFジョン・テリー(5試合)といった豪華な面々が今季は主にベンチスタートとなっている。

 バックアッパーと呼ぶにはあまりに豪華過ぎる彼らは、プレミアリーグの平均出場試合数が109、平均代表キャップ数が29と、一国を代表する実力者であることが分かる。移籍金も平均1250万ポンド(約18億円)になるという。

 

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