“アニメキャラ化”の川崎MF家長が「ビジュ優勝!」 クラブ作成のAIイラストに反響「イケメン」

川崎でプレーする家長昭博【写真:徳原隆元】
川崎でプレーする家長昭博【写真:徳原隆元】

試合中や練習の家長がAIイラスト化になった様子をSNSにアップ

 J1の川崎フロンターレが公式SNSを更新。「AIイラストでアニメキャラに!?」と綴り、川崎の元日本代表MF家長昭博がアニメキャラになった姿を公開すると、ファンからは「ビジュの良さはほんとに異常」と話題を呼んでいる。

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 現在37歳の家長は2004年に高校3年生ながらガンバ大阪とプロ契約。その後大分トリニータ、セレッソ大阪を経て、2011年にスペイン1部マジョルカへ。その後、韓国1部蔚山現代、G大阪への期限付き移籍を経てマジョルカに復帰したのち、14年にJリーグへ帰還。大宮アルディージャで3年間プレーしたあと、17年から現在まで川崎でプレーを続けている。

 今も衰えを感じさせないベテランは、リーグ戦26試合(うち25試合でスタメン出場)2得点を記録しており、不動の熟練アタッカーとしてチームを牽引している。

 そんななか、川崎の公式TikTokが1本の動画を更新。「AIイラストでアニメキャラに!?  #川崎フロンターレはサッカークラブです」と綴り、AIイラストによって試合中や練習の際の家長がアニメ風になった様子を公開している。

 この投稿にファンからは「アキさんのビジュの良さはほんとに異常」「本物もAIイラストもビジュ優勝!」「イケメン」「フロンターレ全員出演するアニメ作ってほしい」と、さまざまな称賛のコメントが寄せられている。

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