ユナイテッドOBがPK献上のフェライニに激怒 「あんな愚かなことを…情けないプレーだった」

守備固めで投入されるもエリア内でファウル 「フェライニはあんなに経験があるのに…」

 マンチェスター・ユナイテッドは、4日の敵地エバートン戦で中盤に守備固めで投入されたベルギー代表MFマルアン・フェライニがエリア内でファウルを犯してPKを献上。それにより追いつかれ1-1のドローに終わったが、アフロの巨人についてユナイテッドOBは「愚か」と激怒している。

 かつての古巣と戦ったフェライニが悪い意味で主役となった。後半30分、フェライニはMFヘンリク・ムヒタリアンと交代で投入されたが、その3分後にアクシデントが起きた。MFイドリッサ・ゲイェをエリア内で倒してしまい、PKを献上。アフロの巨人は信じられない表情で無実をアピールしたが、DFレイトン・ベインズが同点PKを決めた。

 このプレーに激高したのは衛星放送「スカイ・スポーツ」で解説を務めていたギャリー・ネビル氏だった。黄金時代にサイドバックとして活躍した同氏は、金髪のアフロヘアー投入の理由を「純粋なボックスへのロングボール対策だった。ルカクへのボールと試合残り10分から15分の間にエバートンがいつも繰り出すクロスへの対策だ」と分析した。

 ジョゼ・モウリーニョ監督の采配自体は理に叶っていたというが、肝心のヘディングマシーンは想定外の行動に出た。

「監督の観点では、この交代は完全に理解できる。だが、途中出場であんな愚かなことをしてしまっては……。フェライニはあんなに経験があるのに、本当に情けないプレーだった」

 

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