セルティック旗手、スタンドのファンと交流の様子に脚光 「ファンサがアイドル」
横浜FMとの親善試合は後半23分までプレー
スコットランド1部セルティックは、7月19日に日産スタジアムでの国際親善試合でJ1リーグの横浜F・マリノスと対戦。4-6で敗れたなか、後半23分までプレーした日本代表MF旗手怜央のファン対応にスポットライトが当てられている。
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序盤から点の取り合いとなった一戦は、日本代表FW前田大然が前半だけでハットトリックを達成したが、横浜FMのFWアンデルソン・ロペスと途中出場のFW宮市亮に2ゴールずつを許すなど6失点し、セルティックは4-6で敗れた。
そのなかで、先発して後半23分までプレーした旗手をセルティック公式ツイッターがピックアップ。「現地のファンと交流するレオ!」と綴り、スタンドからカメラを向けるファンに対応する様子が公開されると、「ファンサがアイドル」「ガンバ戦行くしかない」「レオがおしゃべりしてる」といったコメントが寄せられていた。
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