レスター監督が“プレミア王者の降格”に危機感 「我々のとても近くに迫っている」

敵地ワトフォード戦に1-2と敗れ、降格圏の18位とわずか勝ち点2差

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは昨季奇跡のプレミアリーグ優勝を果たしたが、今季は降格危機に直面している。19日の敵地ワトフォード戦で1-2の敗戦を喫し、開幕12試合で3勝3分6敗の勝ち点12。順位は14位ながらも降格圏の18位ハル・シティとの勝ち点差はわずか2となっている。クラウディオ・ラニエリ監督は「降格がとても近くに迫っている」と危機感を露わにしている。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」によると、ラニエリ監督は現状について「心配しているか? ノーだ。しかし、昨季私は常に背後のチームを気にしていた。今季もまた背後に警戒することになっている」と語った。

 昨季はリーグ戦で独走状態で首位を走っていた。名門クラブが勝ち点を次々に落とすなか、堅守速攻でポイントを積み重ねたレスターの指揮官は、順調に首位を走っていても後続クラブの追撃を常に警戒していたが、今季は迫り来る残留争いのライバルの動向に注意を払っている。

 

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