C大阪の限定ユニ、「第1次香川時代の復刻版」と話題 ネイビー×ピンクの縦縞デザイン「バルサ風」
2023年の限定ユニを発表
J1セレッソ大阪が6月28日、2023年の限定ユニフォームを発表した。ネイビーのボディーにセレッソらしいピンクの縦ラインが入ったデザインにファンから反響が寄せられている。
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C大阪は今季、元日本代表MF香川真司が12年半ぶりに復帰。ここまで18試合を終えて10勝2分6敗で5位につけている。
J1リーグ第18節で北海道コンサドーレ札幌戦(4-1)では香川が後半にリードを広げる絶妙ループシュートを決めた。約3か月ぶりとなった美しい一撃に称賛の声が集まっていた。
そのなかでクラブは限定ユニフォームを発表。「ネイビーのボディーに太く力強いセレッソピンクの『BLOOMING STRIPE』を採用し、クラブの象徴であるカラーが放つ唯一無二のパワーを現す1着です」としている。
これにファンからは「縦縞復活」「2010年と11年のバルサ風っぽい感じが意外」「このストライプ懐かしい!」「香川選手が『スーパーモデル』」「少し昔の雰囲気もあって最高」「このデザイン、魅力的」「第1次香川時代の復刻版」と、ストライプの復活を喜ぶ声が多かった。
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