「イケメン谷口さん異常」 日本代表26人、高級スーツ着こなしの1枚反響「男子校の同窓会みたい」
「ダンヒル」社製のスーツを着用した森保監督&選手の並びに熱視線
日本代表は6月シリーズでエルサルバドル代表(15日/豊田)、ペルー代表(20日/吹田)との国際Aマッチ2試合に臨むなか、イギリスを代表する高級ファッションブランド「ダンヒル」社製のスーツを着用した森保一監督と選手たちの集合ショットを公式SNSが公開。各々の着こなし姿がファンから注目を浴び、反響を呼んでいる。
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サッカー日本代表の公式SNS上では、選手たちがピッチ外で着用するオフィシャルスーツ「2023 SAMURAI BLUE COLLECTION」を身に纏った監督と選手たちの集合ショットをアップ。森保監督を中心に、体調不良のためチームを離脱したMF川村拓夢(サンフレッチェ広島)を除く25名が3列に並んで収まった1枚だ。
最前列には今シリーズで代表復帰したFW古橋亨梧(セルティック)やFW上田綺世(セルクル・ブリュージュ)、初招集DF森下龍矢(名古屋グランパス)ら5人がしゃがんで並び、その1つ上の列にはMF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF遠藤航(シュツットガルト)など、最後列にはDF谷口彰悟(アル・ラーヤン)、MF三笘薫(ブライトン)らが笑顔で収まっている。
このピッチ外での“勝負服”に身を包んだ選手たちにファンが熱視線。SNS上では「男子校の同窓会みたい」「イケメン谷口さん異常」「久保、相馬、旗手の新入社員感」「三笘の前にウンダフいる」などとさまざまな反応が寄せられ、ユニフォーム姿とはひと味違った印象を放つ集合ショットが反響を呼んでいた。