古橋亨梧、トッテナムへ渡った恩師へ「感謝しかない」 自身の去就話は封印「今は代表に集中して頑張りたい」

日本代表の古橋亨梧【写真:Getty Images】
日本代表の古橋亨梧【写真:Getty Images】

自身のトッテナム行きの噂については「僕はわからない」

 スコットランド1部セルティックは、2022-23シーズンで国内3冠を達成。2シーズンでクラブに5つのタイトルをもたらしたアンジェ・ポステコグルー監督は、2023-24シーズンからはイングランド1部トッテナムの監督に就任することが発表された。

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 そのポステコグルー監督に引っ張られる形で、トッテナムに加入するのではないかと言われているのが日本代表FW古橋亨梧だ。Jリーグの横浜F・マリノスの指揮を執っていた時に古橋の能力の高さにほれ込んでいたオーストラリア人監督は、セルティックの監督に就任すると古橋を獲得。古橋は瞬く間にスコットランドの名門でエースとなり、2シーズンで公式戦83試合に出場し、54得点10アシストを記録している。

 2023-24シーズンには、リーグ戦27得点で得点王に輝いたほか、数々の個人賞も総なめにした。昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)の日本代表には選ばれなかったものの、第2次森保ジャパンの2度目の活動となる6月シリーズのメンバーには招集された。

 6月12日のトレーニング後、取材に応じた古橋は、ポステコグルー監督への思いを問われると、「この2年、一緒にできたことは僕のなかでは貴重でした。監督がセルティックに呼んでくれたことには感謝しかないのでトッテナムに行っても自信をもってやってほしい」とエールを送った。

 トッテナムでは契約が残り1年となるイングランド代表FWハリー・ケインの去就が不透明になっており、新たなセンターフォワードの候補として古橋の名前も挙がっている。「あれだけの結果を残したのだから、監督も連れていきたいのでは?」と問われた古橋は、「どうなんですかね。僕はわからないですけど」と言い、現在所属しているセルティックについて「本当に大きなクラブですし、僕だけじゃなくてセルティックでプレーしているみんなは1日でも長く、本当に大きなクラブでプレーしたいと思っている選手が多いと思う」と言い、「今は代表に集中して頑張りたい」と去就の話を封印し、代表の活動に集中していることを強調した。

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