マンU辛口OBが舌鋒鋭く古巣を滅多斬り! 常勝復活まで「あと2年はかかる」

急造CBコンビは「スピードも強さもなし」

 優勝請負人としてサポーターとメディアから大きな期待を集めたモウリーニョ監督と大型補強を持ってしても、優勝争いにすら絡めないとレジェンドは現在のスター軍団を一刀両断。負のスパイラルに落ち込んでいる古巣を「全治2年」と診断している。

「現時点ではリバプール、アーセナル、チェルシー、シティは間違いなく、より優れたチームに見える。シーズン中に変化もあると思うが、トップ4で終わることを願うばかりだ」

 スコールズ氏が中盤に君臨していた黄金時代、蹂躙してきた対戦相手は今や実力上位になってしまったと断言している。「ユナイテッドは2つの大問題を抱えている。ゴールを決めることができない。ブリントとロホをセンターバックに置き、常にゴールをプレゼントしている状態で、3点を取らなければいけない状況では試合に勝てない」と一喝。不甲斐ない攻撃陣とDFエリック・バイリーの故障離脱で生まれた、不安定なアルゼンチン代表DFマルコス・ロホとオランダ代表DFダレイ・ブリンドの急造センターバックコンビを酷評している。

 「彼らには危機察知能力がない。スピードもない。対人能力で強さもない。一方、攻撃陣も全くゴールを決めるように見えないのが心配だ。モウリーニョには今、故障によりセンターバックの選択肢があまりない。日曜日の試合に勝つには3得点が必要だろう」と辛口で滅多斬りにしたスコールズ氏は、6日のスウォンジー戦でも2失点を覚悟していた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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