浦和、ACL決勝第1戦のスタメン発表 負傷懸念の主将DF酒井宏樹が先発出場へ

ACL決勝第1戦に挑むスタメンが発表【写真:徳原隆元】
ACL決勝第1戦に挑むスタメンが発表【写真:徳原隆元】

ACL日本人最多得点記録を保持するFW興梠もスタメン

 浦和レッズが3回目のアジア制覇を目指すAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝第1戦、現地時間4月29日のアル・ヒラル(サウジアラビア)戦のスターティングメンバーが発表された。負傷が懸念された主将のDF酒井宏樹がメンバーに名を連ねている。

【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから

 酒井は今季から浦和の主将を務めるが、4月9日のJ1リーグ第7節名古屋グランパス戦(0-0)でハムストリングを負傷。この決勝での復帰を目指して懸命のリハビリを行っていた。

 浦和はマチェイ・スコルジャ監督が今季就任し、チームの始動からこの決勝戦を強く意識してきた。リーグ戦でメンバーを固定傾向で戦い、それによるコンビネーションの熟成を図った形でこの初戦に臨む。最後方にはGK西川周作が構え、最終ラインは右から酒井、DFアレクサンダー・ショルツ、DFマリウス・ホイブラーテン、DF明本考浩が並ぶ。ダブルボランチは不動のMF岩尾憲とMF伊藤敦樹のコンビで、2列目は右からMF大久保智明、MF小泉佳穂、MF関根貴大の配置か。そして、最前線にはACL日本人最多得点記録を保持するFW興梠慎三が入った。

 この大会は外国籍選手枠が3人+アジア枠1人のレギュレーションだが、ベンチ入りしたのはギニア代表FWホセ・カンテになった。また、ユース所属で17歳のMF早川隼平が中東の地でも切り札として控える。ほかにも、MF柴戸海やMF安居海渡、DF荻原拓也といったリーグ戦で途中出場の多いメンバーもそのまま控えている。

 一方のアル・ヒラルは外国籍選手枠の使い方が注目されたが、ナイジェリア代表FWオディオン・イガロ、マリ代表FWムサ・マレガ、ブラジル人FWミシャエウが起用され、アジア枠にはFC東京でのプレー経験を持つ元韓国代表DFチャン・ヒョンスが入った。ほかのメンバーはサウジアラビア代表選手たちがずらりと並ぶ。

 両者の顔合わせは2017年、19年に続き3回目。17年は浦和が制し、19年はアル・ヒラルが優勝。2002年の大会リニューアル後では両者とも最多優勝タイ記録の2回に名を連ねるだけに、今回の優勝クラブが単独最多になる。

 ホームの第2戦を残す浦和は、この厳しい敵地でのゲームでアウェーゴールを奪うことと、引き分け以上はもちろん、悪くとも1点差での敗戦などで乗り切ることが求められる。

 浦和のスタメンは以下のとおり。

<GK>
西川周作

<DF>
酒井宏樹
アレクサンダー・ショルツ
マリウス・ホイブラーテン
明本考浩

<MF>
伊藤敦樹
岩尾 憲
大久保智明
小泉佳穂
関根貴大

<FW>
興梠慎三

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング