ソシエダ久保と熱狂スタンドが一体に! 愛あるサポーターへ熱いメッセージが話題「自撮り上手くなったねタケ!笑」
オサスナ戦で今季7ゴール目をマーク
スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は、現地時間4月28日のラ・リーガ第32節オサスナ戦(2-0)で今季7ゴール目をマーク。試合後にはスタンドをバックに、“自撮り”でメッセージをファンへ送っている。
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この試合でベンチスタートとなった久保は、1-0とリードした後半18分に途中出場。同45分に相手DFの股を抜く技ありのゴールで、チームの追加点を奪った。2-0の勝利に貢献した久保はこの試合のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)にも選出されている。
そうしたなか、ソシエダの日本語版公式ツイッターは久保がスタンドのサポーターを背景に、自撮りでメッセージを残す動画をアップ。「やあみんな。今日は来てくれてありがとう。これでまた3ポイントを加えて目標にまた一歩近づいた。バモス!」歓声を受けるなかでファン・サポーターへの感謝をスペイン語で述べた。
この様子にSNS上では「自撮り上手くなったねタケ!笑」「タケ、おめでとう」「ばもす!」「カッコよすぎ」「ナイスゴール」「素晴らしい」といったコメントが寄せられている。
現地の熱狂ぶりからも、久保への愛が溢れるスタジアム。試合後の久保の姿にも国内外で注目が集まっていた。