「直してあげて」 久保建英、移動中の“不格好コーデ”が話題「他の選手はちゃんとしてる」
身だしなみに違和感を指摘する声が続々
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間4月2日、ラ・リーガ第27節のビジャレアル戦(アウェー)に臨むなか、クラブ公式SNSが敵地へ向かう選手たちを捉えた写真を公開。移動着に身を包んだ日本代表MF久保建英の“不格好”な姿が注目を集めている。
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国際Aマッチウィーク明け後、初のリーグ戦でソシエダは敵地でビジャレアルと対戦。ここまでリーグ戦5得点3アシスト(23試合出場)をマークする久保は、前節のエルチェ戦(2-0)でキャリアハイの5ゴール目を奪っており、今季初となる2試合連続ゴールへの期待も懸かる。
そんな久保を含めた選手たちが敵地へ向かうところを捉えた写真がクラブSNS上でアップ。グレー基調のボーダー柄ニットの上にダウンベストを着用した久保は、白のキャップ帽をうしろに被り、ルイ・ヴィトンのリュックを背負った格好でアウェーの地へ向かう様子が収められている。
その移動着姿の中でひと際注目を集めたのが襟元の形だ。ニットから覗くシャツの両襟のうち、片方が折れ曲がった状態に。“不格好”な姿にSNS上では「何方か、襟元を直してあげて~」「相変わらずの着こなし」「直してあげたい」「他の選手はちゃんとしてるのに」といった声が上がり、その身だしなみに違和感を指摘する声が続々と寄せられていた。
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