日本代表の5選手が東京タワーと桜の前で撮影、リラックス姿にファンも注目

　日本代表MF堂安律（フライブルク）が自身の公式SNSを更新し、3月シリーズで招集された日本代表メンバー4人と東京タワーをバックに撮影した記念ショットを紹介。代表活動の合間で花見も楽しんだ模様だ。

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　日本代表は3月24日に国立競技場で行われたキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦で1-1と引き分けた。スタメン出場し、後半16分までプレーした堂安が自身のインスタグラムを更新し、東京タワーと桜の絵文字とともに5選手で写った1枚を届けている。

　それぞれ思い思いの飲み物を手にし、堂安、DF板倉滉（ボルシアMG）、DF橋岡大樹（シント＝トロイデン）、DF町田浩樹（ロイヤル・ユニオン・サン＝ジロワーズ）、FW中村敬斗（LASKリンツ）が肩を組みながら並んでいる。背後には東京タワーや桜も写っており、代表活動の合間で散歩を楽しんだ模様だ。

　ふらっと出没し、リラックスした様子を見せる5人の姿に「散歩隊！目立つ!!」「イケメンだらけ」「みんなスタバ??」「オフ写真最高です」などのコメントが続々と寄せられていた。

　日本代表は28日にヨドコウ桜スタジアムでコロンビア代表と対戦予定となっている。