「川崎のソウルフード」に思わずおどけた表情? 元日本代表FWが「ニュータンタンメン」を堪能

元日本代表FW森本貴幸【写真:Getty Images】
元日本代表FW森本貴幸【写真:Getty Images】

森本貴幸が元祖ニュータンタンメン本舗を訪れた際の写真をインスタグラムにアップ

 元日本代表FW森本貴幸は昨年5月、台湾社会人甲級サッカーリーグの台中FUTUROへ移籍した。そのなかで、2016~17年に所属した川崎フロンターレが拠点を置く川崎のソウルフードとして定着しつつある「元祖ニュータンタンメン」を前におどけた表情をする自身の写真をアップしている。

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 森本は2021年2月にパラグアイ1部スポルティーボ・ルケーニョと1年契約を結ぶも、パラグアイ国内で酒気帯び運転によるひき逃げの疑いで逮捕されるなど、ピッチ上での目立った活躍はなく、同年6月に退団が公式発表されていた。

 新天地が注目されていたなか、昨年5月に台湾社会人甲級サッカーリーグの台中FUTUROへの加入が決定。リーグ戦6試合に出場していた。

 森本は自身のインスタグラムで「世界一のニュータンタンメン。ニュータンタンメンは世界一」と綴り、元祖ニュータンタンメン本舗の武蔵新城店を訪れた際の写真をアップ。「丁寧に煮出した鶏ガラスープとふわっと溶き卵が中太麺によく絡む極上の一杯」と謳われる“川崎のソウルフード”をアピールしていた。

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