W杯出場枠は32カ国、40カ国、48カ国? FIFA会長提示の選択肢から来年1月に決定

40カ国では大会方式の分かりにくさ、48カ国では大会の価値低下が指摘される

 FIFA会長に就任したジャンニ・インファンティーノ氏がワールドカップの出場枠拡大について、3つの選択肢を提示している。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」がコメントを報じた。

 インファンティーノ会長は「我々は今、有益な議論をしている段階にある。最終的には、2017年1月に決定することになる」と、ワールドカップのフォーマットについて議論がされていることを語り、その決定が来年1月になることを明言した。そして、その議論は先日報じられた48カ国出場への拡大だけではないことも明かしている。

「テーブルの上には異なるフォーマットがある状態だ。32カ国、40カ国、48カ国と、どの形でも開催できる」

 現行の32カ国での大会は、4カ国ずつ8つのグループに分かれ、それぞれ上位2カ国が決勝トーナメントに進出する分かりやすさが特徴だ。40カ国のシステムでは、分かりやすいフォーマットの設定が難しいことが指摘され、48カ国ではワールドカップ出場の価値が下がることが指摘されている。

 

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