妻アンナさんとの元旦ショットを連続でアップ

　J1ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、新年早々自身の公式SNSを連続で更新。妻アンナ・オーティズさんと“パリピモード”でお正月を楽しむ様子を連投し、反響が広がっている。

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　イニエスタは2018年夏、ロシア・ワールドカップ（W杯）後にスペイン1部の名門FCバルセロナから神戸に加入。2023年いっぱいで神戸との契約が満了する見込みとされており、その後のキャリアにも国内外で注目されている。

　2022年シーズンは故障もあり、リーグ戦24試合2ゴールにとどまった38歳のイニエスタは、来季での復活に向け準備を進めている。そんな折、年末年始を家族で過ごすイニエスタは、自身の公式インスタグラムで「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶として1発目のSNSを投稿。「2023」の仮装メガネとハットを乗せた“パリピモード”のイニエスタが妻のアンナさんとの2ショットを公開し話題を呼んだ。

　さらに数時間後、イニエスタは別カットの夫婦ショットをアップ。“パリピモード”が気に入ったのか、2人はそれぞれお互いの腰に片方の手を回し、外側の手を広げるポーズで新年を楽しむ姿を連投。「健康であることを祈ります」と記し、家族での時間を大切にしている様子にファンも「オチャメさん」「たくさんの幸せが訪れますように！」「素晴らしい家族」とより反響が広がっていた。