「男も惚れるレベル」 元日本代表FW“7年ぶり”鹿島来訪が話題、端整な顔立ちにファン「相変わらずイケメン」

かつて鹿島で活躍をした田代有三【写真:Getty Images】
かつて鹿島で活躍をした田代有三【写真:Getty Images】

元日本代表FW田代有三氏、古巣・鹿島のクラブハウスを訪問

 元日本代表FW田代有三氏が自身のSNSを更新。古巣の鹿島アントラーズ来訪を報告したなか、現役時代から変わらぬ端整な顔立ちに「男も惚れるレベル」「相変わらずイケメン」と注目されている。

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 40歳の田代氏は、特別指定選手として大分トリニータとサガン鳥栖でプレー。2005年から鹿島で活躍し、モンテディオ山形、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪にも在籍した。17年にオーストラリア2部のウロンゴン・ウルブスFCへ移籍し、18年10月に現役引退を発表後、現在はオーストラリアに住んでいる。

 そんな田代氏がこのほど、古巣・鹿島のクラブハウスを訪問。ツイッター上で「7年ぶりの鹿島!」と報告するとともに、岩政大樹監督、FW鈴木優磨との2ショット写真が添えられると、その端整な顔立ちにファンからは「男も惚れるレベルのイケメン」「渋くてかっこいい」との声が寄せられた。

 さらに、鹿島の公式ツイッターでも「有三さんが久々にクラブハウスへ来てくれました!」と訪問時の写真がアップ。私服姿で曽ケ端準氏(GKアシスタントコーチ)とも再会を果たした姿に熱視線が注がれ、「男前」「相変わらずイケメン」「イケおじにも程がある」と反響を呼んでいた。

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