カナダW杯でなでしこから1得点の元アメリカ女子代表MFに脳腫瘍が発覚 第一子出産後に手術へ

15年に引退したローレンさんを襲った悪夢 NBA選手の夫は看護のため離脱

 2015年の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の決勝でなでしこジャパン相手にゴールを決め、優勝に貢献していた元アメリカ女子代表MFローレン・ホリデーさんが病と闘っていることが明らかになった。米テレビ局「NBC」が報じている。

 28歳のローレンさんはアメリカ女子代表通算133試合出場の実績を持ち、15年W杯優勝を最後に現役を引退していた。現在第一子を妊娠中だが、深刻な頭痛に苦しみ、精密検査を受けたところ脳腫瘍が発覚したという。

 夫のNBAニューオーリンズ・ペリカンズのポイントガード、ジュルー・ホリデーは妻の看護のためバスケットボールから一時離れ、ローレンさんは出産まで手術を見合わせるとレポートされている。

「ローレンは間違いなくファイター。最もタフな女性だ。だからこそ、僕は彼女と結婚したんだ。みんな僕の家族のために祈っていてください」

 夫のホリデーはこう声明を発表している。NBCは「女子サッカー代表の英雄と夫のジュルーに妊娠中の悪夢」と報じており、母子の無事を祈る声が高まっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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