ミラン本田に迫る「右ウイング2番手」からの降格危機 指揮官の愛弟子加入で立場が悪化か

スソの代役候補筆頭に伊紙が選出

 現在4-3-3システムを採用するミランだが、4つのポジションでフィオレンティーナ時代に指導を受けたモンテッラ監督の構想に入っているという。

 ナポリ戦で退場処分となったスロバキア代表MFユライ・クツカに代わる右ボランチのスタメン候補で、左ボランチのイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラの2番手としても名前が挙げられている。また、本田からポジションを奪った右ウイングの元Uー21スペイン代表MFスソ、左ウイングの元U-21フランス代表FWエムベイェ・ニアングに代わる2番手にも位置付けられている。

 一方、本田はUAE戦でヘディング弾を決め、健在ぶりをアピールしたが、昨季ミランではリーグ戦1得点3アシストという不発に終わり、今季開幕2試合で出番なしという危機的な状況に置かれている。“マティ”の愛称を持つ愛弟子の登場で、その立場はさらに悪化するかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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