吉田麻也、森保ジャパンのチーム力へ言及、ロシア大会と比較「サブが入ってもガクッと落ちない」

日本代表DF吉田麻也【写真:(C)JFA】
日本代表DF吉田麻也【写真:(C)JFA】

オンライン会見に対応、本大会を見据えてチームの現状に見解

 日本代表は3月28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のベトナム戦(29日)に向けたオンライン会見を実施。オーストラリア戦で7大会連続となる本大会出場を決めたなか、主将のDF吉田麻也は前回大会とのチームの違いに触れた。

 日本は24日、勝てばW杯出場が決まる大一番となったオーストラリアとのアウェー戦で、MF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)の2ゴールで2-0と勝利。最終予選を1試合残し、7大会連続のW杯出場を決めた。

 この試合で先発した吉田は、11月に開幕する本番を見据え「本大会になれば、確実にもっと堅いサッカー、ペース配分も必要。秋のカタールでそこまで暑さはないかもしれないけど緊張などから来る疲労の蓄積もある。いつもの疲労感とW杯の疲労感は違う。毎回プレスには行けないし、ベタ引きしてもボールは奪えない。どこに重心を定めるのかが大事」と気を引き締めた。

 これまで2014年、18年と2度のW杯に出場してきた吉田。ベスト16で敗れた前回のロシア大会に出場したチームと7大会連続となるW杯を決めた現チームとの違いについて問われると「テクニカルだと思う。特に後ろの選手の経験値が高く、前にテクニカルな選手が多い。サブが入ってもレベルがガクッと落ちないのが大きいと思う」と印象を述べた。

 カタールW杯のメンバー入りを果たせば、自身にとって3度目の大舞台。チームのさらなる強化に向けては「もっとチームとして構築して個々もレベルアップしないといけない。アジアと世界では戦い方も多少変わる。残りの限られた時間で競争も始まっているし、良いマッチメーキングをして良い相手と対戦して課題を浮き彫りにして改善するのも大事。ここからのマッチメーキングは大事」と、見解を語った。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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