森保監督、W杯目標「歴代最高ベスト8以上」改めて宣言 アジア予選突破は「まだ第一関門」

日本代表の森保一監督【写真:AP】
日本代表の森保一監督【写真:AP】

アジア最終予選を回想「最終予選は本当に厳しい戦いの連続だった」

 日本サッカー協会(JFA)が3月26日にカタール・ワールドカップ(W杯)出場権獲得会見を行い、チームを率いる森保一監督は改めてW杯で「歴代最高成績のベスト8以上」の目標を宣言した。

 日本代表は24日に行われたカタールW杯アジア最終予選第9節でオーストラリアと対戦し、敵地で2-0と勝利を収めて7大会連続のW杯出場を決めた。森保監督は「カタールW杯に向け、アジア予選を突破できたが、最終予選は本当に厳しい戦いの連続だった」と振り返る。

 また「サポーターのみなさんがいつも変わらぬ応援をし続けてくれたことで、選手もスタッフも前を向いて前進できた。サポーター、すべてのみなさんに感謝したい。サポーターや国民のみなさんと喜びを分かち合える結果を出せて幸せに思う」と感謝の思いを口にした。

 11月の本大会に向けて「まだ第一関門を突破したにすぎない」と気を引き締めた森保監督。過去のW杯は、1998年、02年、06年、14年大会はグループリーグ敗退。また02年、10年、18年大会はベスト16まで勝ち進んだ。指揮官は改めて「(カタールW杯で)歴代最高成績のベスト8以上を掴み取る」と目標を掲げ、さらなるチーム強化を誓った。

【日本代表・W杯成績】
1998年フランスW杯 グループリーグ敗退
2002年日韓W杯 ベスト16
2006年ドイツW杯 グループリーグ敗退
2010年南アフリカW杯 ベスト16
2014年ブラジルW杯 グループリーグ敗退
2018年ロシアW杯 ベスト16
2022年カタールW杯 ――(11月開催)

(FOOTBALL ZONE編集部)

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