ステップアップにならない! マンUから142億円オファーのポグバにユーベ指揮官が残留を力説

アッレグリ監督がポグバの未来について見解を示す

 マンチェスター・ユナイテッドからフットボール史上最高額の1億2000万ユーロ(約142億円)とも言われる巨額オファーが伝えられているフランス代表MFポール・ポグバについて、所属先ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は「決してステップアップにならない」との見解を示している。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じている。

 ユベントスはリーグ5連覇を果たし、当然のように今季もUEFAチャンピオンズリーグに出場する。一方でユナイテッドは昨季5位に終わった影響で、UEFAヨーロッパリーグへの出場にとどまることになっている。アッレグリ監督は、ポグバについてこう語っている。

「我々はイングランドでの噂に対して冷静だよ。ユベントスを離れる可能性のある選手たちは、よく物事を考えなければならない。今、我々はヨーロッパでトップ4のクラブにある。ポグバはユベントスに所属する選手で、うまくいけばさらなるスクデットとチャンピオンズリーグも獲得できる。我々はこの夏のマーケットでも、メディ・ベナティア、ダニ・アウベス、ミラレム・ピアニッチも獲得して、魅力の面でも向上しているはずだよ」

 アッレグリ監督は、チャンピオンズリーグ出場権を持ちヨーロッパでもトップクラスの競争力を持つと自負するユベントスに留まるべきだと力説している。ユナイテッド移籍かユベントス残留かに絞られ始めたポグバの去就は、どのような結末を迎えるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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