森保ジャパン、采配へ厳しい声 W杯最終予選グループ2位浮上も…「チームコンセプト不明瞭」「今のままだと限界」【読者評価】

オマーン戦に勝利するも、厳しい評価の声もあがった【写真:AP】
オマーン戦に勝利するも、厳しい評価の声もあがった【写真:AP】

W杯最終予選のオマーン戦を読者が評価

 日本代表は現地時間11月16日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地オマーン戦に臨み、途中出場でA代表デビュー戦のFW三笘薫のアシストからFW伊東純也が決勝ゴールを奪い、1-0で勝利。グループの2位に浮上した。

今回の試合を読者はどう捉えたのか。「Football ZONE web」では、独自アンケート調査を実施。「試合全体の印象」について、前回のベトナム戦に続き、森保監督の指揮する試合内容に厳しい声が上がっている。

「前半は毎回恒例見応えのない試合を展開し 後半は国民の望む選手が望み通りの活躍をし 監督交代を早急に行うべきだと思う」―wtsn さん―

「チームコンセプト不明瞭」―じゅん さん―

「後半三苫の投入で流れが変わったが、1点で喜んでいてはダメ。 複数得点を狙って行って欲しい」―ソッチ さん―

「なんとか勝てた。運がいい。勝てそうで勝てたのでなく、勝っちゃったという感じ」―とも さん―

「個人で崩したがチームで崩せない。これだと監督は誰でもできる」―さかさ さん―

「終始ハラハラしてた、ただその一言に限ります」―キリン さん―

「今のままだと限界」―ZERO さん―

(FOOTBALL ZONE編集部)



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