EUROのスタンドに沸き起こる「メッシ!メッシ!」の声 PK失敗のロナウドに痛烈なヤジ

メッシは南米選手権で躍動中

 言うまでもなくロナウドにとってのライバル、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの名前を引き合いに出されてしまった。ロナウドがEUROで苦しむ一方で、メッシはコパ・アメリカ・センテナリオのパナマで出場わずか26分間でのハットトリックを達成。また準々決勝ベネズエラ戦ではガブリエル・バティストゥータ氏に並ぶ同国代表史上最多タイとなる通算54得点目を決めるなど圧倒的な存在感を放っている。メッシの快挙達成はポルトガル戦後のことだったとはいえ、ロナウドのフラストレーションがさらに膨らむのは容易に想像できる。

 ロナウドにとってはこの試合はルイス・フィーゴ氏の記録を塗り替えるポルトガル代表歴代最多128試合目の出場だった。節目の試合でPK失敗の大失態を犯し勝利を挙げられなかったCR7は、グループリーグ最終戦となるハンガリー戦で鬱憤を晴らすことができるだろうか。

【了】

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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