本田圭佑が「遠藤のFKを蹴る可能性は?」 南アW杯の”秘話”告白「あの位置なら…」

元日本代表MF本田圭佑とMF遠藤保仁【写真:Getty Images】
元日本代表MF本田圭佑とMF遠藤保仁【写真:Getty Images】

10年W杯デンマーク戦で決まった"2つのFK"を公式YouTubeチャンネルで回想

 元日本代表MF本田圭佑が自身の公式YouTubeを更新し、ファンから寄せられた質問の中で2010年南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のデンマーク戦(3-1)で決まった2本の直接フリーキック(FK)に言及。自身の”ブレ玉”FKについて、「蹴った瞬間にもしかするかもなっていうのはあった」と感触を振り返っている。

 本田は今夏、自身9カ国目となるリトアニアのスドゥバへ移籍。デビュー戦でゴールを決めるなど存在感を放つなか公式YouTubeを更新し、ファンからの質問に「Q&A」方式で答えた。その中で、「南アフリカワールドカップのブレ球フリーキックは距離的に長かったですが蹴った瞬間に入ると思いましたか?」との質問が寄せられた。

 本田は南アW杯・デンマーク戦の前半17分、敵陣右サイドで獲得したFKの場面で左足を思い切り良く振り抜くと、無回転のボールが壁を超えてゴール左隅へ。相手GKトーマス・セーレンセンがすぐさま反応するも間に合わず、鮮やかにネットを揺らしている。

 この衝撃的な一撃を決めてから11年の時を経て、本田はこのゴールを「遠かったですけど、蹴った瞬間にもしかするかもなっていうのはありましたね。GKに取られるかもなっていうのはあったんですけど、一瞬逆を突かれていたので。もしかしたらっていう気持ちはありました」と振り返った。

 さらに、その質問では「その後の遠藤選手が決めた時のフリーキックを本田さんが蹴る可能性はあったのでしょうか?」との問いも。

 1-0リードで迎えた同31分、相手ゴール前で得たFKをMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)が鋭いカーブで直接叩き込んだシーンについては「ヤットさんが決めた時のFKは、あの位置になったらヤットさんが蹴るというのは大体決まっていたので、選択肢はあまりなかったかもしれないですね」と語り、キッカーを務める可能性が限りなく低かったことを明かしていた。

(Football ZONE web編集部)


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