「普通ではない」 ポーランド代表FWレバンドフスキの”空中トラップ”に海外注目

ポーランド代表FWレバンドフスキの華麗トラップに注目【写真:AP】
ポーランド代表FWレバンドフスキの華麗トラップに注目【写真:AP】

ポーランドはイングランドとホームで対戦、後半ATに追いつきドローに持ち込む

 ポーランド代表は現地時間8日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選・グループIの第6節でイングランド代表と対戦し、後半アディショナルタイムに追いつき、1-1のドローに持ち込んだ。この試合で絶対的エースFWロベルト・レバンドフスキが見せた華麗なスキルについて海外メディアが注目している。

 ポーランドは前節まで5戦全勝の首位イングランドとホームで対戦。序盤からチャンスを作りながらもゴールを奪えずにいると、徐々にイングランドペースへ。スコアレスのまま迎えた後半も押し込まれる展開が続いたなか、同27分に相手のエースFWハリー・ケインにミドルシュート決められ先制を許す。

しかし、ホームの大歓声をバックに粘りを見せたポーランドは後半アディショナルタイム、レバンドフスキのクロスにMFダミアン・シマンスキが頭で合わせ同点。土壇場で追いつき1-1のドローに持ち込んだ。

 エースのレバンドフスキにゴールは生まれなかったものの、試合終盤に見せた華麗トラップに海外メディアが注目している。後半44分、最終ラインの背後へ走り出したレバンドフスキに対し、味方がロングパスを供給。これに反応したレバンドフスキは、ジャンプをしながら右足を高く上げ、背後から来たボールを完璧にトラップしたのだ。

 このプレーについて英メディア「GIVE ME SPORT」は「レバンドフスキがイングランド戦で普通ではない空中トラップを生み出した」と見出しを打ち、「カイル・ウォーカーとジョン・ストーンズが近づいて来ているにも関わらす、彼はなんと空中のボールをトラップし、コントロール下に置いた」と取り上げている。

 ポーランド代表の絶対的エースであり、2018年のロシアW杯予選では歴代最多の16ゴールを決め、チームの本大会出場へ貢献したレバンドフスキ。イングランド戦ではゴールだけではなく、卓越したテクニックで観る者を魅了した。

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