サラー、リバプールと契約延長へ 新契約締結でクラブ史上“最高給取り”の可能性も

リバプールのユルゲン・クロップ監督とFWモハメド・サラー【写真:AP】
リバプールのユルゲン・クロップ監督とFWモハメド・サラー【写真:AP】

現行契約は23年6月まで、クロップ監督が契約延長交渉の進行を認める

 リバプールのユルゲン・クロップ監督がエジプト代表FWモハメド・サラーとの契約延長交渉が進行中であることを認めた。守備の要であるオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクらに続いて不動のエースストライカーとの新契約締結にも向かっているようだ。英地元紙「リバプール・エコー」が報じた。

 サラーは2017年にローマからリバプールへ移籍すると、加入1年目にプレミアリーグで32得点を決めて得点王を獲得。翌18-19シーズンにも22得点で同僚のセネガル代表FWサディオ・マネとの同時受賞で2年連続得点王に輝くなど絶対的エースの地位を確立し、14日に行われたノリッジ戦(3-0)ではプレミア史上初の5シーズン連続開幕戦ゴールという記録を打ち立てた。

 そんなサラーだが、リバプールとの契約は2023年6月までの残り2年となり、移籍の噂もメディアで報じられてきた。しかし、クラブにとってサラーは欠かせないキーマンで、契約延長に向けた交渉が進行中だとクロップ監督が認めている。

 指揮官は「私の知らないところで話されていることもあるかもしれないが、それ以外のことについては全て知っているし、いつものことだが、私はこういうことについてはあまり話さないよ」と交渉の詳細については明言を避けたが、一方で自身がサラーとの交渉に関わっているかを問われると「イエスだ。私はクラブのほぼ全てのことに関与しているよ」と語っている。「リバプール・エコー」紙によれば、サラーは新契約でクラブ史上最高の高給取り選手になる可能性があるという。

 クロップ監督は29歳のストライカーが残してきた功績について「並外れている」と絶賛。その上でサラーの残留を熱望するコメントを残している。

「彼が自分のサッカーをして、ハードワークをしていれば、自ずと得点できる状況になる。彼はアシストもできる。それがモー・サラーだ。彼がここに残ってくれたら私は本当にハッピーだよ」

 リバプールは今オフにブラジル代表GKアリソン・ベッカー、同DFファビーニョ、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイクとの契約延長を発表。さらに主将のイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンとも合意したと伝えられている。主力選手が次々と残留を決めるなかで、サラーも彼らに続くことになるのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)


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