バルサがメッシ退団会見後に最終オファー? 専門メディア指摘「オプションはまだ閉ざされていない」

バルセロナが再びメッシにオファー?【写真:Getty Images】
バルセロナが再びメッシにオファー?【写真:Getty Images】

PSG移籍が既定路線とされるなか、バルサはリバーターCEOがメッシとの会談へ

 バルセロナがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの残留に向け、涙の退団会見後に最終オファーを送っていたという。バルサ専門メディア「La Porteria」が伝えた。

 昨季限りでバルセロナとの契約満了を迎えたメッシ。新契約締結に向けた交渉が行われてきたが、クラブの深刻な財政難により現地時間5日に退団が決定。メッシは同8日に本拠地カンプ・ノウで退団会見を開き、涙を浮かべながら退団を報告した。

 すでにパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が既定路線ともなっているが、「La Porteria」公式ツイッターではバルセロナが退団会見後にメッシへ最終オファーを提示したとし、「バルサのオプションはまだ閉ざされていない」と10番残留の望みを報じた。バルセロナのフェラン・リバーターCEOがメッシとの会談に臨むという。

 フランス紙「レキップ」によれば、メッシの専用機がPSGの関係者との交渉のためにイビサ島へ出発したものの、この飛行機にはメッシも代理人の父ホルヘ・メッシ氏も搭乗していなかったという。2人はまだバルセロナに滞在しているようだ。

 とはいえ、全世界中に配信された涙の会見でメッシははっきりとクラブに別れを告げている。今回の悲劇を招いた財政問題がいまだ解決していないなかで、メッシ残留という大逆転のシナリオが実現することなどあり得るのだろうか。

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