日本代表、夏の国際大会用の“特別仕様ユニフォーム”を発表 胸元に日本国旗を配置
スカイコラージュのグラフィックはそのままに、胸元に日本国旗を配した特別版
アディダスは6月30日、サッカー日本代表の夏の国際大会に向けた特別仕様ユニフォームを発表。日本晴れ(ニッポンバレ)をコンセプトにしたグラフィックはそのままに、胸元に日本国旗を配した特別版となっている。
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日本代表は2019年11月に現在着用する新ユニフォームを発表。日本中に希望を与える日本晴れの空の様な存在であって欲しいという願いが込められた、「日本晴れ(ニッポンバレ)」をコンセプトに、選手やサポーターがそれぞれの地点で見てきた空が一つにつながっていく様子を表現した“スカイコラージュ”のグラフィックが採用されている。
今回、そのグラフィックはそのままに、胸元には日本国旗を配した特別版を発表。6月1日に発表された公式試合球「コネクト21 スペシャルエディション(CONEXT21 SPECIAL EDITION)」とともに夏の国際大会を盛り上げる。
特別仕様ユニフォームは6月30日16時からアディダスオンラインショップ、直営店、アディダスアプリ、全国の取扱い流通にて、順次発売される。
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