韓国代表MFがクリスタル・パレス監督を痛烈に批判 英紙で怒りの移籍志願

英国で6年戦うイ・チョンヨン 今季はわずか12試合出場にとどまる

 クリスタル・パレスの韓国代表MFイ・チョンヨンが、アラン・パーデュー監督を痛烈に批判した。今季わずか12試合出場にとどまっている27歳のアタッカーは「彼(パーデュー)は頭に血が上り過ぎて、交代枠が何枚残っているのかさえ忘れる」、「今のままではクラブに残る理由はない」などと現状への不満をぶちまけている。英地元紙「デイリー・ミラー」が報じた。

 イは2015年2月に、英2部ボルトンからプレミアリーグのクリスタル・パレスへ移籍。1月に指揮官に就任したパーデュー監督の下でも出場機会は少なく、今季は12試合出場のうち、先発出場はわずか4試合とベンチを温め続ける状況が続いている。

 苦境の韓国代表MFはついに監督への不満を露わにした。興奮すると我を忘れる、パーデュー監督の振る舞いに翻弄される日々を告白している。

「パーデューは練習ではとてもスマートだよ。でも試合になると、頭に血が上り過ぎて交代枠がいくつ残っているのかさえ忘れるんだ。彼が僕に『ウォーミングアップしろ』と言う。その後、3枚の枠を全て使い切ったから僕はもう一度ベンチに座る。すると5分後、彼はまた『ウォームアップしろ』と言うんだ。僕は『交代枠はもう残っていない』と言うと、彼はただ『オー、ソーリー』と言うだけだ」

 

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