開幕3連勝・無失点の鳥栖、“ロケットスタート”にブラジル注目 「序盤のサプライズ」

開幕3連勝で勢いに乗るサガン鳥栖【写真:Getty Images】
開幕3連勝で勢いに乗るサガン鳥栖【写真:Getty Images】

開幕3戦3勝、8得点・失点なしの内容に「夢のキャンペーンが始まった」と注目

 サガン鳥栖は今季のJ1リーグにおいて、いまだ失点ゼロを維持する唯一のチームだ。金明輝監督の下で開幕3連勝、スタメン平均年齢24歳の若き集団に“サッカー王国”ブラジルのメディアも「序盤のサプライズ」と注目している。

 昨季からMF高橋秀人、MF原川力、MF原輝綺らが抜けたなか、今季は2種登録の17歳DF中野伸哉がJ1史上最年少の開幕スタメンを飾るなど、3試合連続で先発出場。さらにパリ五輪世代のMF松岡大起も19歳で副キャプテンを担うなど、若手を中心に開幕から湘南ベルマーレ(1-0)、浦和レッズ(2-0)、ベガルタ仙台(5-0)を破って3連勝スタートを切った。

 ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」は、「サガン鳥栖、Jリーグ序盤のサプライズ」と見出しを打ち、攻守の成績とその若さに注目している。

「3戦3勝、8得点、失点ゼロ。1年前に破産の危機に瀕していたサガン鳥栖の夢のキャンペーンが始まった。これ以上の良いスタートはないだろう。スタメンはダイキ・マツオカやシンヤ・ナカノなど平均年齢24歳と若い。2021年のサガン鳥栖はより攻撃的なサッカーをする準備ができているようだ」

 昨季は37得点と苦しんだが、今季は3試合でリーグ2位の8得点をマークしている鳥栖。新加入でチームトップの3ゴールを挙げているFW山下敬大、キャプテンのDFエドゥアルドを含めて、ダークホースとして注目を集めそうだ。

(Football ZONE web編集部)


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