徳島「32選手の最新市場価格ランク」 レンタル&助っ人組の出来がJ1残留のポイント

レンタル延長の垣田裕暉がチームトップの1億1430万円

 徳島の市場価格のトップは、昨季J2でチーム最多の17得点を挙げたFW垣田裕暉だ。鹿島アントラーズから期限付き移籍しているストライカーが、J1でどれだけ活躍できるかは、J1残留を目指すチームのポイントになるだろう。また、川崎フロンターレからもFW宮代大聖(4445万円)が期限付き移籍で加入。2017年のU-17ワールドカップにも出場した20歳アタッカーがどれだけ評価を上げられるかによって、クラブの成績も変わってくるはずだ。

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 クラブ公式サイトで登録されている32選手の市場価格合計は、13億9999.5万円となっている。だが、ここには今季の補強の目玉となる2人の外国籍選手が入っていない。フランス1部スタッドブレスト29から獲得した元U-21イタリア代表MFクリスティアン・バトッキオ、そしてブラジル2部リーグのクルゼイロECから獲得したブラジル人DFカカだ。前者の市場価格は2億5400万円、後者は2億2860万円であり、チームの1位、2位となる。彼らを加えると市場価格の合計は18億5737.5万円まで上がる。来日後、メディカルチェックを経て正式契約となる2人が、いつ加入するかは戦力面でも大きな意味を持つだろう。

 新加入選手で、最も高額な評価を受ける6350万円のMF藤田譲瑠チマは、昨季J2で41試合出場3得点を記録。また、DFの選手ではFC琉球から復帰したDF鈴木大誠(2857.5万円)が唯一の補強となった。

 将来性のある若手選手たちが、評価額を上げられるかが、クラブ史上初のJ1残留のポイントになるだろう。

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