アーセナルOB、アルテタ監督を支持も…現状に嘆き「トップ4を目指すには3年かかる」

アーセナルのミケル・アルテタ監督【写真:AP】
アーセナルのミケル・アルテタ監督【写真:AP】

パーラー氏はアルテタ監督には時間が必要だと主張

 アーセナルは今季、リーグ戦23試合消化時点で11位(9勝4分10敗)とトップ4争いから大きく出遅れている。ミケル・アルテタ監督の手腕が批判を浴びることもあるが、アーセナルOBの元イングランド代表MFレイ・パーラー氏は、チームが過渡期にあり、スペイン人監督に時間を与えるべきと、英メディア「フットボール365」で主張している。

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を得られる4位のリバプールとは、勝ち点「9」差にいるアーセナル。直近のリーグ戦3試合でも1分2敗と白星がない。2018年にアーセン・ベンゲル監督が退任してからクラブは低迷しているが、OBのパーラー氏は英ラジオ局「talkSPORT」で、かつてシティのコーチを務めていたアルテタ監督には時間が必要だとの見解を述べた。

「アルテタ監督は、アーセン・ベンゲル監督、ジョゼップ・グアルディオラ監督から少しずつしか学べていないが、チャンスを与えるべきだ。いくつかの移籍市場を過ぎなければいけないが、ユルゲン・クロップ監督を見てほしい。彼は時間が与えられた。リバプールに来て、計画を持ち続けていた。アルテタ監督は、自身の計画が前進していることを示さないといけない。トップ4、リーグ優勝を目指すには、3年くらいはかかるかもしれないけれどね」

 かつてのCL常連クラブも、ここ4シーズンはUEFAヨーロッパリーグ出場にとどまっている。現ビジャレアルのウナイ・エメリ監督の後を引き継ぎ、アーセナルの指揮を執るアルテタ監督は、再びクラブをCL出場に導くことができるだろうか。

(Football ZONE web編集部)


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