C大阪復帰の大久保、プロ“初背番号”「20」の理由告白 「お世話になっていて…」

セレッソ大阪に移籍した大久保嘉人【写真:©CEREZO OSAKA】
セレッソ大阪に移籍した大久保嘉人【写真:©CEREZO OSAKA】

新シーズンで「20」番着用、決定背景に先輩ストライカー西澤氏の存在を明かす

 J1セレッソ大阪は22日、チーム始動記者会見を行った。新加入選手やスタッフが新シーズンへの抱負を述べたなか、15年ぶりに復帰した元日本代表FW大久保嘉人は、新たに身に着ける背番号「20」に言及した。

 38歳の大久保は2001年にC大阪でプロデビュー後、点取り屋として活躍。05年以降はマジョルカ(スペイン)やヴォルフスブルク(ドイツ)でもプレーし、13年から在籍した川崎フロンターレではJリーグ史上初の3年連続得点王に輝いた。昨季はJ2の東京ヴェルディに所属し、新シーズンからは06年以来15年ぶりにC大阪でプレーする。

 新背番号は「20」。これまでのプロキャリアで身に着けたことがない数字だった点について、大久保は「(前回)セレッソにいた時にアキさん(西澤明訓氏)が着けていてお世話になっていて、その番号を着けれたのは嬉しい」と述べ、01~06年に所属時の先輩ストライカーである元日本代表FW西澤氏の存在があったことを打ち明けた。

 15年ぶりの古巣復帰に対し、「現役最後はセレッソで終わりたいと思いながらいろいろなチームにお世話になっていた。15年ぶりですけど、帰って来られないと思っていたなか帰れて嬉しい」と、改めて感謝の意を示した大久保。大ベテランは新シーズンへと走り出している。

(Football ZONE web編集部)

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