名門ミランが積極補強、マンジュキッチ&トモリ獲得で合意か 伊の移籍専門記者が投稿

FWマリオ・マンジュキッチ(左)とDFフィカヨ・トモリ【写真:Getty Images】
FWマリオ・マンジュキッチ(左)とDFフィカヨ・トモリ【写真:Getty Images】

ロマーノ記者が最新情報をツイート、無所属のマンジュキッチは18日にも契約か

 イタリア・セリエAの首位を走る名門ACミランが、2選手の獲得でほぼ合意に達したという。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者がレポートしている。

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 ロマーノ記者は移籍市場に関する情報を専門的に扱うジャーナリストで、英衛星放送「スカイ・スポーツ」や英紙「ガーディアン」にも登場するジャーナリストだ。そしてミランの動向について、現在フリーの元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ、イングランド代表への招集歴を持つチェルシーのDFフィカヨ・トモリに対する2つの交渉がまとまる見通しだと、自身のツイッターに投稿している。

「マンジュキッチは明日(現地時間18日)にメディカルチェック後、契約となる見通し。フィカヨ・トモリはチェルシーからミランへ移籍する準備が整った。来週には買い取りオプション(義務ではない)のついた期限付き移籍で合意に達するだろう。オプションは約3000万ユーロ(約37億5000万円)だと予想される。トモリは数日中にミラノへ飛ぶ」

 マンジュキッチは過去にユベントスやバイエルン・ミュンヘンといった名門でプレー。昨年8月にカタールのアル・ドゥハイルを退団してからフリーになっているが、セリエAでの経験を持つ34歳は優勝を争う今季の残りのシーズンにおいて信頼のおけるバックアッパーであり、途中出場からも計算できる戦力となりそうだ。

 一方のトモリはナイジェリアやカナダの代表に入る可能性もあったが、イングランド代表として2019年にデビューした23歳。チェルシーでは満足な出場機会を得ているとは言い難いが、今季の残り半年をトライアル期間とした将来的な戦力確保の意味合いもありそうだ。

 ユベントスの10連覇を阻んで優勝と名門復活を目論むミランだが、直近のシーズンに対する補強と将来を見た補強の2つを同時にまとめそうな気配だ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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