クーマン監督の構想外でバルサ新星が新天地探し ベティスとアーセナルが関心か

バルセロナのU-21スペイン代表MFリキ・プッチ【写真:Getty Images】
バルセロナのU-21スペイン代表MFリキ・プッチ【写真:Getty Images】

リキ・プッチはアーセナルの情報収集のためにダニ・セバージョスに相談

 バルセロナのロナルド・クーマン監督が、構想外としたU-21スペイン代表MFリキ・プッチは、冬の移籍市場で新天地を求めることになるかもしれない。スペインメディア「TODOFICHAJES」が報じている。

 現在21歳のリキ・プッチは、バルサの下部組織出身であり、元スペイン代表MFシャビ(現アル・サッド監督)や元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現ヴィッセル神戸)のように、ボールを自在に操り、パスワークを円滑にするクラブの伝統的なサッカーを踏襲できる存在として期待を集めている。

 しかし、クーマン監督はリキ・プッチを構想外としており、今シーズンの公式戦出場はリーグ戦2試合、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で3試合、しかもいずれも後半途中からの出場となっている。

 そうした現状を踏まえ、記事では「レンタル移籍することが、全員にとっての最善になる」としている。

「現在、彼には二つのオファーが届いている。昨季はバルサからMFカルレス・アレニャをレンタル移籍していたベティスからのもの。そしてもう一つが、ミケル・アルテタ監督が才能ある中盤の選手を加えてチームを改善したいアーセナルからのものだ」

 リキ・プッチの契約は、2021年6月30日までとなっており、1月からは海外のクラブと自由に移籍交渉をすることができる。海外クラブへのフリートランスファーでの流出を避けるためにも、バルセロナはベティスへの移籍を進めたい意図があるものの、本人はU-21スペイン代表のチームメートであり、レアル・マドリードからアーセナルにレンタル移籍しているMFダニ・セバージョスに情報を求めているという。

 いずれにせよ、冬の移籍市場でリキ・プッチが新天地を求めることは濃厚となっており、その動向が注目される。


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(Football ZONE web編集部)

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