4戦白星なしのミラン、”強制合宿”で口論勃発 「長い時間の対立があった」と主将激白

モントリーボが明かす 「誰もこの状況に満足していない」

 日本代表FW本田圭佑の所属するACミランは、リーグ戦4試合白星なしという不振により、シニシャ・ミハイロビッチ監督が強制合宿を指令。選手たちは9日の王者ユベントス戦まで監禁生活を余儀なくされているが、主将を務めるイタリア代表MFリッカルド・モントリーボは、合宿中に選手同士の内輪揉めが勃発したことを告白している。ミラン公式テレビ番組「ミラン・チャンネル」が報じている。

「我々にはとても長い時間の対立があった。声も荒げていた。誰もこの状況に満足していない。4試合で勝ち点2という結果は、我々のようなチームにとっては十分ではない」

 右足の負傷でユベントス戦の出場が危ぶまれているキャプテンが、ミランの危機的状況を明らかにしている。現在リーグ6位ながら、5位インテルとの勝ち点差は6に開いており、後ろを振り返れば7位の格下サッスオーロに勝ち点差1と猛追されている。優勝すれば来季のUEFAヨーロッパリーグ出場権が手に入るイタリア杯で、リーグ首位ユベントスとの決勝に進出しているものの、欧州カップ戦出場権を3年連続で失う可能性は残されている。そうした危機と隣り合わせのなかで口論が勃発しており、チーム状況は最悪と言っていい。

 

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